(カテゴリ:中学生指導現場からのメッセージ )
札幌市内の中学1年生の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
現在、理数系指導に実績のある女性の専任家庭教師が指導を担当しています。
生徒の、勉強に対するモチベーションがアップしています。
<指導の状況>
この冬休み中は、冬休み明けのテスト対策など、今までの復習に取り組んできました。
理科は、物理分野が苦手のようなので、少しずつ、できるところから進めました。
<向上点>
理科の計算で、単位変換など、練習を繰り返しする場面では、納得いくまで積極的に取り組んでいました。
暗記部分も含め、引き続き進めていきます。
<今後の方針>
冬休み明けのテストでは、特に数学が高得点で、努力した分が反映されて、自信につながったと思います。
テスト後のグラフの勉強の時は、モチベーションがアップしている良い流れの中、正解率がとても良かったです。
学校の出来事などを一気に話してくれた後、集中して問題を解いていていたことが印象的でした。
これからも、この調子を出せるように、サポートしていきたいと思います。
札幌 家庭教師シニア 専任プロ家庭教師
<教務部より>
今回、保護者の方からコメントをいただきました。
『数学のテストは、とっても喜んでいました!
」「先生と頑張って勉強した→高得点を取った→学校の先生にも褒められた」、この嬉しい気持ち・サイクルが、次回もできるよう心の支えになって欲しいです。
一生懸命教えて下さってありがとうございます。
部活が始まり、また、頭が部活でいっぱいになってきているので、気持ちを切り替えられる工夫をしていきます。
今後もよろしくお願い致します』
今回、保護者の方からいただいたコメントのように、先生と頑張った、高得点を取った、学校の先生に褒めれられた、というサイクルできればベストだと思います。
このサイクルを維持継続できるよう、今後もしっかりサポートをお願いします。