(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市豊平区の中学1年生の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
現在、北海道大学農学部の男性家庭教師が指導を担当しています。
定期テストで、大幅に得点がアップしました。
<指導の状況>
2月中の指導は、英語の過去形を中心に、不規則動詞の扱いや、作文を重点的に行いました。
理科は、実践問題を中心に解いて行きました。
数学は、図形の面積、体積を中心に演習を行いました。
<成果>
英語の不規則動詞は、3年時のものも、全て覚えることができました。
錐、柱の表面積・体積を求めることができるようになりました。
<今後の方針>
テストで、英語が30点アップしたこと、社会が40点アップしたことは、本当に素晴らしいと思います。
しかし、理科の基礎が固まっていなかったのは、非常に危ないと思うので、今後は、理科の問題を重点的に解いてもらうようにして行きます。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学農学部 大学生家庭教師
<教務部より>
今回、保護者の方からコメントがありました。
『テストが前回よりも大幅に上昇し、本人も喜んでいました』
よく頑張ったと思います。
なかなか、これだけ大幅に伸びることはありません。
本人も、「やればできる」を実感したのではないでしょうか。
次回の定期テストでは、今回の点数を基準にして、さらなる上を目指してください。