(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市内の中学1年生の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
現在、北海道大学文学部の大学生家庭教師が、生徒宅での指導を担当しています。
生徒は、やる気を持って授業に臨んでいます。
<8月〜9月にかけての指導の状況>
夏休みではありましたが、予想外に多くの課題がありました。
また、副教科のテストもありましたので、そちらを中心に進めさせていただきました。
<成果>
明確には申し上げられませんが、夏休み明けの確認テストの手応えは良いようです。
<今後の方針>
先述の通り、今回は宿題・課題を中心に行ったため、3教科や5教科の具体的な学習はあまり行えませんでした。
そろそろ、一段落してきた頃と思いますので、平常通りに戻していきたいと考えています。
本人は、真面目でやる気があるので、今のところこれといって心配はしていません。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学文学部 大学生家庭教師
<教務部より>
今回、保護者の方からコメントをいただきました。
『いつもありがとうございます。
わからないところがあれば、いつでも連絡くださいと言ってくださる先生のおかげで、夏休み中も不安なく勉強に取り組めていた様でした。
夏休み明けの確認テストも無事に終えましたので、また、よろしくお願い致します』
先生の応援している気持ちが、生徒にも伝わっているようです。
2学期からは、数学を含め各教科の内容が難しくなってくるので、しっかりフォローしていって欲しいと思います。
今後もこの調子でお願いします。