(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市清田区の中学3年生の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
現在、北海道大学工学部の女性講師が、生徒宅での指導を担当しています。
生徒は、着実に力をつけています。
<12〜1月にかけての指導状況>
過去問では、合格点を十分に超える程度取れるようになりました。
今は、図形問題と二次関数の問題を、少しでも得点できるよう指導しています。
<成果>
合格点は、このままなら大丈夫です。
しかし、本番の緊張の中だと、普段通りの実力が出せないこともあるので、ケアレスミスが増える傾向にあります。
そこを気をつけていけば、完璧です!
<今後の方針>
ケアレスミスが不安要素です。
今後は、簡単な計算プリントを引き続き解くことで、カバーしていきます。
平均値の問題、図形、二次関数の理解が不十分なので、その対策もしていく予定です。
理解力は十分にあるので、問題ありません。
ここまで実力をつけることができたのは、全て本人の努力の賜物です。
あともう少し、頑張っていきましょう!
札幌 家庭教師シニア 北海道大学工学部 大学生家庭教師
<教務部より>
今回、保護者の方からコメントがありました。
『ケアレスミスだけは避けたいです。
試験日は緊張の中でやるので、落ち着いてできるように、日々の勉強の中で力をつけていって欲しいと思うところです。
苦手なところを繰り返しやって、自信につなげてくれれば良いなと思います。
残りの日数、よろしくお願いします。
無事、合格出来ますように!』
よく頑張っていると思います。
実力も確実に向上しています。
そして、試験までに克服すべきことも明確です。
やるべきことをやれば、大丈夫です。
この調子で、進めてください。