(カテゴリ:小学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市内の小学6年生(中学受験)の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
筑波大学附属中高出身(渋渋にも特待で合格)の北海道大学医学部医学科の男性家庭教師が、生徒宅での指導を
担当しました。
理解力十分の生徒です。
<1月中の指導>
中学受験において大切な、細かいところを中心に、必要なところを補うように指導しました。
<成果>
問題文から読み取れる「作成者」の意図を説明し、この問題を解くにあたって分かっておくべきことを、しっかり伝えました。
その成果は、ぜひ受験本番で発揮してください!
<生徒へ>
受験直前は不安などにより、勉強が手につきにくくなったり、落ち着かなくなりがちです。
しかし、それは誰にでも起こることなので、そんなに心配する必要はありません。
もちろん、直前期の勉強で、抜けているところを確認していくことは重要ですが、これまでの学習で積み重ねたことが一番大切です。
適度な緊張感を持って、かつ合格する!という自信を持って、笑顔で受験に臨んでください。
応援しています!
札幌 家庭教師シニア 北大医学部医学科 大学生家庭教師
<教務部より>
今回、保護者の方からコメントをいただきました。
『とても楽しい授業をしていただき、ありがとうございます。最後が、A先生でよかったです』
一次検査(適性検査)合格、よかったです!
次は、二次検査(グループ活動)です。
先生の言う通り、適度な緊張を持って、なおかつ、合格する!と言う自信を持って、笑顔で臨んでほしいと思います。