(カテゴリ:小学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市豊平区の小学5年生と3年生の兄弟の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
現在、専任のとてもソフトな男性家庭教師が指導を担当しています。
生徒は、テストで結果が出せるようになってきました。
<指導の状況>
11月から12月にかけての4回は、これまで同様、算数の計算分野を主に指導しましたが、同時に、図形の問題や比率尺度の理解に関わる問題も、学校の授業進度に合わせて扱いました。
<成果>
先日、算数の角度の分野でテストがあり、100点を取ることができました。
今後は、家庭学習での丸つけも丁寧に行うことで計算力をつけ、学力をさらに上げていきましょう。
<今後の方針>
これまでは、学校の授業進度にかかわらず、算数の基礎となる計算(特に、くり下がりや分数・小数を含むもの)を重点的に指導してきましたが、この4回は、ある程度学校の授業内容も組み合わせ、指導を行いました。
先ごろ行われた算数のテストで100点を取り、よく頑張ったと思います。
今後も、宿題の取り組み方も含め、的確なアドバイスを行い、学力向上に努めます。
札幌 家庭教師シニア 専任プロ家庭教師
<教務部より>
計算分野は、今後の学習においてとても大切な分野です。
ミスなく解答できる力を、しっかり身につけて欲しいと思います。
これからも、この調子でお願いします。