(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市清田区の中学2年生の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
現在、北海道大学工学部の女性家庭教師が、生徒宅での指導を担当しています。
生徒は、自分の課題克服のため頑張っています。
<4〜5月の指導状況>
英語は、中学1年生の内容の復習と次の授業の予習をメインに行なっています。
数学は、次の日テストなどの時は、その範囲の演習をしたりしています。
<成果>
英語は、単語力の強化に努めていますが、本人がつまずいている点が、だんだん明らかになってきました。
数学は、基礎が完璧です。
<今後の方針>
英語は、自分でも1年生の時の単語を覚え直してみたりすると良いと思います。
本人はとても素直で、教えるとすぐに覚えられるので、記憶力にも問題ありません。
これからも、プリント中心に1年生の復習をしていく予定です。
数学は、所どころ、ケアレスミスが見受けられます。
これは、小さく式を書きすぎるせいです。
できるだけ省略できるように、より応用的なやり方を伝えました。
数学は、より高いレベルを目指します。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学工学部 大学生家庭教師
<教務部より>
今回、保護者の方からコメントがありました。
『6月14日に定期テストがあるので、それに向けて指導をよろしくお願いします。数学は基礎ができているみたいなので、ケアレスミスをなくし、頑張ってもらいたいです。英語は苦手みたいなので、どういう勉強をしたらいいのか、教えてもらえると助かります』
よく頑張っています。
素直に先生の言うこと聞いて取り組んでいるのがわかります。
14日のテストで得点アップできれば、自信にもつながります。
しっかりサポートをお願いします。