(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
北広島市内の中学3年生の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
現在、男性の専任プロ家庭教師が、生徒宅での指導を担当しています。
生徒は、着実に結果を出しています。
<6〜7月の指導状況>
どの教科も、こちらで指示しなくても、家庭学習に熱心に取り組んでいますので、定期テストに向ての勉強中に生じた疑問点を全て解決し、必要に応じて勉強法のアドバイスを行いました。
<成果>
定期テストの結果は、とても素晴らしいものとなりました。
全体的に健闘し、合計点が前回と比べて20点上昇し、自己最高点を得ることができました。
今後も、しっかりサポートしていきます。
<今後の方針>
1学期期末テストに向け、どの教科も理解が曖昧な点を残さないように、疑問を解消するためのサポートを行ってきました。
特に、社会は丸暗記に陥らないよう流れをわかりやすく解説しました。
本人も大変よく頑張り、各教科とも素晴らしい結果となりました。
理解度は良好なので、今後はケアレスミスを防ぐことができれば、さらに得点が伸びると思います。
よって、勉強法のアドバイスも、これから充実させていきたいと思います。
札幌 家庭教師シニア 専任プロ家庭教師
<教務部より>
合計点で20点アップは、よく頑張ったと思います。
勉強では、決して曖昧な点を残さない、これが鉄則です。
曖昧な知識や理解は、試験では役に立たないからです。
先生のこの方針が奏功したのだと思います。
まだまだ伸びていける生徒だと思います。
今後も、この調子でお願いします。