船木和喜選手からの応援メッセージ

札幌に本拠を移し、今も現役のスキージャンプ選手として活躍している船木和喜選手に、札幌家庭教師シニアの代表と教務社員がインタビューをしてきました。あの長野五輪では、ラージヒルで金メダル,ノーマルヒルで銀メダル。そして、団体戦ではアンカーを任され金メダル。

それまでの五輪団体戦では、なかなか結果を残せず、日本は苦戦を強いられていました。アンカーとして飛ぶプレッシャーたるや想像に難くありません。メダルが取れるかどうか、どの色のメダルなのか、それが、すべて自分のジャンプにかかっている。普通の精神力なら震えが来ます。

そんな状況のなかでも結果を出す。そして、今も現役。船木和喜選手の言葉は、勉強する上で、スポーツをする上で、仕事をする上で、大変、参考になると思います。

2013.08.01 2013夏 船木選手インタビュー
「大切なことは上を目指すこと」

2013.08.01 2013夏 船木選手インタビュー「大切なことは上を目指すこと」

2013.08.01 2013夏 船木選手インタビュー
「大切なことは壁を乗り越えること」

2013.08.01 2013夏 船木選手インタビュー「大切なことは壁を乗り越えること」

2013.08.01 2013夏 船木選手インタビュー
「大切なことは夏のトレーニング」

2013.08.01 2013夏 船木選手インタビュー「大切なことは夏のトレーニング」

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