(カテゴリ:専任・S村 )
本日8月25日に起きた歴史上の出来事は、「柄井川柳が最初の川柳評万句合を行う」です。
柄井川柳(からいせんりゅう)は、江戸時代の俳人(はいじん・俳句を詠む人)です。彼は前句付(まえくづけ・はじめ七・七の前句と呼ばれる部分を出題し、五・七・五の部分を募集してすぐれた作品を世に出す)の人気のある判定者でした。彼が選んだ句をいくつか紹介しましょう。
・(七・七の部分が「うんのよいこと うんのよいこと」という出題に対して)
役人の子は にぎにぎをよく覚え
・(七・七の部分が「ていねいなこと ていねいなこと」という出題に対して)
道問へば 一度にうごく 田植笠
・(七・七の部分が「あかぬことかな あかぬことかな」という出題に対して)
これ小判 たつた一晩 居てくれろ
さて皆さんご想像の通り、この季語を必要としない五・七・五の言葉遊びのことを、彼の名前を取って「川柳」というようになりました。
㈱シニア 札幌家庭教師派遣センター 専任講師 S村
小学生コースはこちら!
中学受験対策はこちら!
中学生コースはこちら!
高校生コースはこちら!

