今回オススメの本は『ハリーポッター』です。
勧めてくれたのは、石川県立小松高校出身、北海道大学経済学部のN家庭教師です。
好青年です。
『タイトル』
「ハリーポッター」
『読んだ時期』
中学2年生、14歳の時。
『本の内容』
主人公のハリーポッターが、魔法の世界を舞台に、仲間とともに様々な体験をして成長してい くお話です。
『感想』
量がとても多く、自分はそれほど読書が好きではありませんでしたが、全作品をあっという間に読み終えました。
自分もその世界に入った気がして、非現実感あってワクワクしながら読めました。
『きっかけ』
友達に勧められたから。
『お勧めの人』
何かを忘れて読書に没頭したい人。
<教務部より>
この本を勧めてくれる北大生は多いですね。
あまり本を読まない人、読書が嫌いな人は、ぜひ、読んでみて欲しいと思います。
読書が好きになる可能性が大だと思います。
保護者の方が、何気なく居間あたりに置いて置くのが良いかもしれません。