医学部受験コース

「システムとQ&Aについて」

医学部入学を目指す生徒のための1対1の個別指導コースです。
北大・札医大の現役の医学部生、あるいは、シニアの専門講師が指導しています。

場所は、自宅あるいは、シニアの本部教室のどちらでもかまいません。

医学部受験に特化した、医学部合格のための真の学力向上を養成していきます。

やはり、医学部受験となれば、中途半端な意識付けでは、まず厳しいというのが現状です。なぜドクターなのか、どの大学を目指すのか、そのためには何が必要なのかを逆算し、早い時期から、具体的で明確な確固たる目的意識を持った対策をしていく事が合格への近道となります。オープンキャンパスも積極的に利用すべきです。受験期ののび悩みから、受験直前での学部変更といった憂き目をみないためにも、1つ1つ段階を踏みながら、医学部受験で求められる、しっかりした、「思考力」、「応用力」、「処理力」、「記述力」といった「真の学力」を確実に身につけて行く事がPointになります。

医学部といっても、私大を除くと大きく2つに分けられます。1つが、札幌医科大学、旭川医科大学のような単科医科大学、もう1つが、北海道大学や東京大学のような総合大学です。
単科医科大学の入試の特徴は、「問題の難易度がきわめて高い」という事と「問題のボリュームが多い」という事です。
当然ながら、高い「思考力」、「応用力」が要求されるのはもちろんですが、正確でスピーディーな「処理能力」が求められます。
他方、総合大学の場合は、問題の難易度は、それほど、高くはないことから、合格のためには、かなりの高得点が必要となります。

札幌医科大学の出題傾向と分析

数学について

例年、大問4題の出題となっています。良問をベースとし、誘導形式の小問を要所要所におりまぜています。
数Ⅲの「微分法・積分法」の問題は、毎年、出題される可能性は高いので、標準レベルの計算は必ず解けるようにしておかなければなりません。
その他、論証問題は、例年、必ず出題されているので、出題者の意図に沿って的確に表現する「記述力」が必要です。

英語について

読解問題2題、英作文2題の出題が、ここ数年続いています。
読解問題の長文の内容それ自体は決して難しいものではありませんが、設問のパターンが、とても、バリエーションに富んでいる、というのが特徴です。そのために、難易度の高い設問や判断に困る設問が随所に見受けられます。

また、英作文の比重が高く、しかも、80分という制限時間を考えると、時間との闘いが勝負、と言ってもいいでしょう。

北海道大学の出題傾向と分析

数学について

例年、大問5題となっています。
「微分法・積分法」は最重要分野です。その他、数Aの「個数の処理」、「確率」もよく出題されます。
全体的には、標準問題が多く出題されるため、受験生の学力成果が良く反映される「良問」とされ、全国的にも、「北大は良問ばかり」との評価はありますが、その分、少しのミスが命とりになります。やはり、正確な「処理力」、「記述力」が求められます。

英語について

例年、大問4題の出題となっています。
読解問題、文法・作文問題、会話文問題等、それぞれバランス良く出題されています。
しかし、90分という試験時間に対して、長文の量が多く、テーマ作文にも時間をさかれる事から、時間配分が重要となってきます。普段の学習において、正確かつスピーディーに英文を読むことから、よりシンプルな記述解答の書き方まで、十分な対策をしておく必要があります。

☆医学部受験となれば、相当の準備期間は必要です。
なるべく、早い時期からの対策、それも、英語、数学を意識した対策が重要です。毎日の予習・復習、徹底したまちがいの見直し、本当に理解し、わかったのかの再確認等の日々の地道な努力こそが、医学部合格に結び付いて行きます。将来、ドクターということであれば、医学部合格は、1つの通過点に過ぎないという事も、再確認すべきです。
シニアの医学部受験コースについて、ご質問、ご要望等あれば、お気軽にお問い合わせ願います。

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