中高一貫校生の方
シニアの中高一貫校対策
中高一貫校の場合、高校受験がないため、内申点を気にせず(特に5科以外の副教科)6年間をかけて大学受験に備える事ができるというメリットがあります。しかしながら、その使用教科書の難易度が高く(ニュートレジャー、プログレス、体系数学等)、授業のスピードもトップ校ともなれば、公立校の1.5~2倍といわれています。
それだけに、毎日の予習、復習を確実に行わなければ、授業について行けない状況に陥ります。
1度遅れてしまうと、それを取り戻すだけでも大変な時間とエネルギーが必要となります。
また、高校受験がないため、2年目、3年目で、いわゆる、中だるみする生徒も見受けられます。
シニアでは、それぞれの中学の授業進度を考慮し、生徒の学力、ニーズに合ったオーダーメイドのカリキュラムで、大学合格のための土台となる基礎力、応用力を養う指導を行います。
中高一貫校の良い側面
6年間を大学受験に
6年間という長期の期間をかけて、大学受験に備える事ができる。
内申点を気にしなくてよい
公立の上位の高校を目指す場合、5教科以外の副教科の内申点対策をしなければならないが、一貫校の場合には、それを気にしなくて良い。
生徒の質が高い
受験をパスした一定レベル以上の生徒が集まり、その中で切磋琢磨できるため、医学部、難関大学を目指しやすい。
対応が良い
生徒一人一人に対する対応が公立の場合よりも良い。
中高一貫校の厳しい側面
独自の教科書使用
プログレス、ニュートレジャー、体系数学等の独自の教科書を使用。質のよい教科書ではあるが、公立で使用する教科書に比べ、難易度が高い。
授業内容が難しい
授業において副教材を使用し、発展的内容・問題を取り上げる場合が多く、それだけ、授業内容が難しい。
授業進度が早い
公立中学の3年間の範囲を、ほぼ、中学2年で終了し、中学3年で高校の分野に突入。そして、5年間でほぼ中学高校の全学習を終える。残りの1年は大学受験にあてる。
定期テストの範囲が広い
授業進度が早いという事は、それだけ、定期テストの範囲が広くなり、生徒の負担が大きくなる。
中だるみ
公立とちがい高校受験が無いため、2年目3年目でいわゆる「中だるみ」に陥る生徒が出てくる。
遅れだすと大変
1度授業に遅れだすと、それを取り戻すために大変な時間と労力を必要とする。
1年目
入学時から、予習→授業→復習の学習習慣を確立することが極めて大事です。
最初はしっかり理解できる授業内容でも、日を追うごとに、学習量も難易度も加速度的にアップしていくのが一貫校です。
1年目の最初段階で、しっかりした学習習慣の確立と学習の自律に主眼を置いた指導を展開して行きます。
2年目
一貫校では、2年目と4年目が学力を大きく伸ばすチャンスの学年、とよく言われています。
この時期、学力を伸ばす生徒は、そのまま伸び続ける場合が多く、逆にこの学年で伸ばしきれなければ、厳しい状況にもなり得るという事です。
2年目の1年間、学習とどう向き合うかは、4年後の大学受験の時に、ダイレクトに反映されます。
充実した学年にするために「考え抜く力」の養成に主眼を置いた本質からの指導を実践して行きます。
3年目
この学年では、一般の高校生が学習する内容に突入します。
当然ながら、授業の難易度が格段とアップします。そして、授業進度がとても早いため、日々の学習内容が理解されないままドンドン先へ進んで行き、気がつけば学校での授業が全くわからない、という状況にもなりがちです。
毎日の学校での授業内容を100%理解し、その理解をきちんと定着させるため、予習に主眼を置いた、基本、本質からの徹底理解にフォーカスした指導を行っていきます。
4.5.6年目
これらの学年になると、学力、ニーズも様々です。
- 学校の授業の補完的な指導
- 定期試験に照準を合わせた指導
- センター試験に特化した指導
- 難関国公立大学2次記述式の指導
等々です。
シニアでは、生徒の学力、ニーズに合わせた柔軟かつ戦略だった指導を行います。
指導に関するご要望、ご質問等あれば、お気軽にお問い合わせ願います。

































