(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市内の中学1年生の指導報告から
北大医学部医学科の女性講師が、札幌駅北口のクラスシニアで指導をスタートしています。
生徒はとても意欲的に取り組んでいます。
【12月中の指導状況】
この4回は教科書準拠のワークを使って、学校の授業進度に合わせて宿題を出し、授業でわからなかったものを解説しています。
また、余裕があれば、苦手そうな分野からも宿題を出しています。
【向上点】
宿題にもしっかり取り組み、苦手な分野も自分で取り組む力がついてきたように見受けられます。
【生徒へ】
授業をしっかり聴いてくれ、また知識の定着も早いので、こちれが難しい説明をしてしまうことがあります。
わからなかったら、是非質問してください。
学校の進度に合わせた宿題のほか、既習範囲の苦手分野からも宿題を出していきたいと考えています。
1年時の苦手をできるだけ2年生に持ち越さないように、一緒に頑張りましょう。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学医学部医学科 大学生講師
【保護者の方から】
『いつもお世話になっています。2月に定期テストがあります。前回よりは点数を上げられるように勉強方法等のアドバイスをお願いします。特に数学はこれ以上下げれません。本人の頑張りは認めますが、今まで以上の頑張りが必要です。シニアに通い始め、授業で手を挙げたと笑顔で話してくれました』。
【教務部コメント】
集中してとてもよく頑張っています。
このまま継続していけば、相当伸びていけます。
頑張りましょう!