（カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ ）
札幌市清田区の新中学３年生の家庭教師指導報告書及び指導報告書から。
現在、男性の専任プロ家庭教師が、生徒宅での指導を担当しています。
生徒は、とても意欲的に取り組んでいます。
＜３〜４月の指導状況＞
休校中に得意科目をさらに伸ばし、不得意科目は克服するという両面に気を配りつつ学習計画を立て、予習と復習を組み合わせて指導しました。
＜向上点＞
学年末テストで、国語・社会の得点が伸びたことが通知表の評定にも反映され、内申点が大きく改善されました。
今後は、不得意科目のフォローに力を入れたいと思います。
＜今後の方針＞
４月から、今のところ学校が始まる予定ですので、新学期以降の学習がスムーズに進むように、この４回は、数学については中３分野の予習を中心に行ってきましたが、学校の授業の進み方によっては、中２分野の指導も必要になってくるかと思いますので、状況を見て適切な学習計画を組んでいきます。
通知表も合計で６つも上がりましたので、３年生でもしっかりサポートしていきます。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学大学院修了 専任プロ家庭教師
＜教務部より＞
生徒の努力が結果として現れています。
素晴らしい勢いで伸びていると思います。
この１年もしっかりサポートをお願いします。