（カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ ）
札幌市東区の中学２年生の家庭教師指導報告書および指導報告から。
現在、北海道大学獣医学部の女性家庭教師が、生徒宅での指導を担当しています。
生徒は、中学２年生で学習する範囲を頑張っています。
＜４月中の指導状況＞
学校がお休みなので、少しずつ中２の内容を進めています。
ワークも購入していただいたので、確認、宿題で活用しています。
＜成果＞
予習・復習・演習を行なって、各教科・分野ともに少しずつ身についてきていると思います。
英語は、予習も兼ねて一緒に音読をし、発音やアクセントも身につけるようにしました。
＜今後の方針＞
些細な問題や式の写し間違い等によるミスを自分で減らせるようになると、本番での高得点につながると思います。
学校がこれからどうなるのか先が見えないところではありますが、なるべく例年の中学2年生の進度から大きく遅れを取ることがないように、休校課題よりは少し先取りをする形で指導するつもりです。
早すぎる、もっと早く進みたい等の要望があれば、気軽に教えてくれると助かります。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学獣医学部 大学生家庭教師
＜教務部より＞
今回、保護者の方からコメントを頂きました。
『休校中の心の支えになっているようで、いつもありがとうございます』
学校の授業が全くない中で、自分一人で学習を進めていくのは、極めて難しいことだと思います。
そんな時に家庭教師がいるだけで、全く状況が変わります。
保護者の方の「心の支え」という言葉にもあるように、しっかりサポートをお願いします。
英語の学習方法は、とても良いと思います。