(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
北広島市内の中学2年生の家庭教師指導報告書および指導報告から(令和3年3月時点)
現在、男性の専任プロ講師が生徒宅での指導を担当しています。
生徒の努力がテスト結果に現れています。
<2〜3月の指導状況>
この4回は、学年末テストに向け各教科の対策を行い、テスト後は学校の進度に合わせたフォローを行いました。
英語を中心に、理科のサポートの機会も増やしています。
<成果>
学年末テストはこれまでと比べ、合計点で30点以上上昇し、自己最高得点をマークしました。
英語を除き、教科間の得点のバラツキが小さくなり、努力のあとが伺えます。
<今後の方針>
どの教科も頑張っていますが、1年を通して数学の点数が伸び続けたことが特に素晴らしいと思います。
数学は、どの学年も後半になれば難易度が上がりますので、伸び続けたというのはすごいと思います。
テスト本番でも、平易な「解ける問題」で失点しないように着手方法を徹底するなど、取り組み方も良かったと思います。
これで、英語の点が上がれば尚良いですが、どの教科もここから落ちないようなサポートも心がけます。
札幌 家庭教師シニア 専任プロ家庭教師
<教務部より>
今回、指導報告書に保護者の方からコメントがありました。
『わかりやすく教えて頂いているので、テスト点数も上がっており、満足しております』
数学が伸び続けて、学年末テストの合計で30点以上の上昇は本当に素晴らしいと思います。
まだまだ伸びていけます。
継続してサポートをお願いします。