(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市内の中学2年生の家庭教師指導報告
現在、北海道大学文学院の大学院生が、生徒宅での指導を担当しています。
生徒は理数教科をがんばっています。
【10月中の指導状況】
この4回は定期テストが近いということもあり、学校の進度に合わせながら数学・理科を中心に全般的な内容を扱いました。
【成果】
各分野の基礎的な知識や理解はできているようなので、何をやれば良いのかというところを説明し、分かってもらえたと思います。
【今後の方針】
やはり目下の定期テストに向けて、各教科の理解を中心に指導していきたいと思います。
ただ、理解から、自分での利用・応用の段階にいくまでは隔たりがありますので、扱った内容の復習・解き直し、そして、類題をワークの該当ページで指定しますので、それをこなして、自分で問題が解ける状態にまでもっていって欲しいと思います。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学文学院 大学院生家庭教師
【保護者の方から】
『定期テスト1週間前なので、この1週間は、復習・解き直しを繰り返し、問題を自分で解ける力をつけてほしいと思います。5教科一気にテストなので、この1週間、計画通りにできるといいと思います』
【教務部コメント】
特に数学をがんばっています。
やはり応用となると、類似問題にたくさんあたることが必要です。
先生からワークの該当ページを指示されていると思うので、どんどん解いていきましょう。