(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市内の中学1年生の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
現在、北海道大学総合教育部のとても爽やかな男性家庭教師が指導を担当しています。
生徒の理解できる箇所が増えています。
<指導の状況>
11月中の4回は、16日の定期テスト対策を中心に進めました。
これが終わり次第、苦手部分を全体的に指導していきたいと思います。
とても素直な生徒さんです。
<成果>
わからないところを指導すると、すぐにできるようになるので、理解力のある生徒です。
あとは、練習量と慣れによって、知識を定着させることができれば、学力の向上につながると思います。
<今後の方針>
今後は、苦手に感じている数学と英語を中心に、指導を進めていけたらと思っています。
数学に関しては、計算に難があると感じるので、難しい文章題をたくさんやるよりも、基礎的な部分を中心に指導していけたらと感じています。
英語に関しては、単語だけでなく、文の構造など、今後英語を学んでいく上で必要な土台を指導していけたらなぁと思っています。
焦らず、ゆっくり確実にやっていきましょう!
札幌 家庭教師シニア 北海道大学総合教育部 大学生家庭教師
<教務部より>
今回、保護者の方からコメントがありました。
『わからないところがわかるようになったと、本人が嬉しそうに話してました。
勉強の進め方などは、先生にお任せします。これからも宜しくお願いします』
素直な生徒さんなので、正しい勉強のやり方を身につければ、確実に伸びてくると思います。
なので、計画の立て方、毎日の学習の取り組み方など、色々とアドバイスしてください。
必ず、目に見えて結果に結びついてくるはずです。