(カテゴリ:小学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市内の小学6年生の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
現在、私立中高一貫校出身、北海道大学の男性家庭教師が指導を担当しています。
生徒は、とても前向きに取り組むようになっています。
<指導の状況>
この4回は、算数・社会だけではなく、国語・理科の指導も行いました。
苦手な国語の読解や、得意な理科の難しいところを指導しました。
今後は、満遍なく、これらの教科もやって行こうと思っています。
<向上点>
国語の長文読解については、しっかり答えられるようにようになってきているので、すごい進歩だと思います。
また、指導中の集中力が、どんどん上がってきていると思われるので、成長を感じられます。
<今後の方針>
指導中の態度、問題に対する姿勢などが、どんどん良くなってきているので、この調子でしっかり成長してくれたらなと思います。
今後は、漢字など、コツコツ勉強することを嫌がらず、前向きに取り組むよう、伝えていきたいと思います。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学 大学生家庭教師
<教務部より>
今回、保護者の方からコメントをいただきました。
『自分では解けない問題を、わかりやすく教えていただけて、本人がとても安心して取り組むことが出来ています』
本人の目指している私立中学は、最難関校です。
この4回の指導では、とても意欲的に取り組む姿勢が感じられます。
この調子で進めてください。