(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市西区の中学1年生の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
現在、北海道大学経済学部の男性家庭教師が指導を担当しています。
生徒は、目標の高校があり、とても意欲的に取り組んでいます。
<指導の状況>
12月中は、定期テストの解き直しが終わり、一旦落ち着きましたので、数学の苦手な範囲を重点的に指導しています。
<成果>
問題のパターンに慣れてきたようで、公式や定理の使い方が上手くなってきたように思います。
<今後の方針>
この4回は、数学をメインに指導しました。
英語に関しては、テストの解き直しを宿題にして、できなかったところを完璧にしてもらうようにしました。
今後は、学校の授業進度に追いつけるようペースを上げつつ、着実に指導していきたいと思います。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学経済学部 大学生家庭教師
<教務部より>
今回、保護者の方からコメントがありました。
『いつも、ありがとうございます。
数学のできなかったところを復習し、定着できるような指導してくださってありがとうございます。
宿題もどんどん出してください。
家族でも、予習・復習ができるように、環境を整えていきたいと思います』
先生が指導するようになって、生徒自身が、とても意欲的に取り組むようになっています。
このペースを維持していけば、早い段階で追いつけると思います。
この調子でお願いします。