(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
北広島市内の中学1年生の家庭教師指導報告書および指導報告から。
現在、男性のプロ家庭教師が指導を担当しています。
生徒は、とても良く頑張っています。
<7〜8月の指導状況>
1学期の定期テストが終了し、短い夏休みに入りましたので、この間になるべく2学期の予習を行いました。
また、夏休み課題の取り組み方についても、一部サポートしました。
<成果>
中学入学後初の定期テストは、全体的に健闘し、得点も順位も素晴らしかったと思います。
大切なことは、次回もこの成績を維持することです。
引き続き、頑張りましょう。
<今後の方針>
中学のテストは、小学とは問題量も難易度も隔たりがありますが、受けたことがなければ具体的な心構えをすることができません。
そこで、テスト前に用意できる範囲で過去問をサンプルとして渡し、ただし、問題演習は学校ワークや学校プリント、ノートを中心にしっかり行ってもらうことで、網羅性とスピードを鍛えてもらったところ、良い結果に結びつけることができました。
これからも、しっかりサポートしていきます。
札幌 家庭教師シニア 専任プロ家庭教師
<教務部より>
新型コロナウイルスの影響でいろいろと大変な最中、よく頑張りました。
学年順位も素晴らしいと思います。
この得点、順位が、これからの基準です。
今後は、この得点・順位をどれだけ伸ばせるかが勝負です。
サボれば、すぐに下降します。
正しい勉強のやり方で、日々、積み重ねていってほしいと思います。
学年1番が目標です。