（カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ ）
札幌市厚別区の中学1年生の家庭教師指導報告書および指導報告から。
現在、男性の専任のプロ家庭教師が指導を担当しています。
生徒は、さらなる上を目指してがんばっています。
＜９〜１０月の指導状況＞
中学入学後、初の定期テストが行われ、それに向けた対策を教科にかかわらず行いました。
テスト後も、授業のペースが早いため、フォローと予習を行いました。
＜成果＞
テスト結果は、まずまず健闘したと思われます。
合計点が４２０点を超え、小学校で不得意だったらしい社会も９０点を超えました。
英語も、あと１問正解で満点でした（９８点）。
＜今後の方針＞
定期テストは素晴らしい結果でしたが、本人は、まだまだ上を目指したいそうです。
教科によって得点にバラツキがありますが、平均点との比較から考えて、本人が得意・不得意であるというよりは、シンプルに問題の難易度によって得点が左右されていると考えた方が妥当かと思われます。
そうだとすると、スピード力や難問にどう対応するべきか等、向上するためのサポートも考えていく必要があるかと思っています。
札幌 家庭教師シニア 専任プロ家庭教師
＜教務部より＞
学習に対する意欲の高さが、ひしひしと伝わってきます。
今後は、各教科満点を目指して取り組んで行って欲しいと思います。
そのためのサポートをお願いします。