(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市北区の中学2年生の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から
現在、北海道大学文学部の男性家庭教師が、生徒宅での指導を担当しています。
とてもやる気のある生徒です。
<3月〜4月の指導状況>
この4回も、国語を中心に演習形式で進めたほか、年度末ということもあり、今後の指導の方針や内容なども話しました。
<成果>
中学に入って、初めての年度末ということもあり、内申点には不安があったかもしれませんが、本人の頑張りもあり、
上々の結果を残せたのではないでしょうか。
<今後の方針>
とにかく、本人自身にやる気がありますので、その調子で頑張ってほしいと思います。
今後も、国語を中心にやっていこうとは思いますが、内容も難しくなっていくので、他教科の質問も、いつでも受け付けます。
とりわけ国語は、解答プロセスが大切になるので、自分で書くことに慣れていってほしいと思います。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学文学部 大学生家庭教師
<教務部より>
今回、保護者の方からコメントをいただきました。
『いつもありがとうございます。1学年の最後の成績ではランクが上がり、とても良い成績を収めることができました。国語の力がついてきたおかげで、他教科の問題文を読み取る力にも繋がったんだと感謝しています。学年が上がり、本人の勉強に対する意識も更に高まっていますので、今後とも、宜しくお願い致します』
国語力の向上が、他教科にも影響して、とても良い傾向です。
中学2年生は、要の学年になると思うので、今後もこの調子でお願いします。