(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市中央区の中学2年生の家庭教師指導報告書および指導報告から。
現在、北海道大学文学部の女性講師が、生徒宅での指導を担当しています。
生徒は、気を引き締めて取り組んでいます。
<11月中の指導状況>
期末テストが終了したため、復習を進めています。
また、授業でミニテストがあるときは、そちらをメインに進めていきます。
<向上点>
定期テスト、お疲れさまでした!
しかし、ここからも気を抜かず、ミスをしたところは、「なぜミスしたのか」をしっかり確認し、同じミスをしないようにしましょう。
<生徒へ>
自分が苦手だと感じる科目は、1番点数も上がりやすい科目です。
逃げずに、毎日一問ずつでもいいので取り組むと、次のテストで効果が実感できると思います。
また、これからは、時間も意識すると良いと思います。
「この問題を何分で解く」と決めて、時間を計ることで、本番であわてずに済みます。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学文学部 大学生家庭教師
<教務部より>
「自分が苦手だと感じる科目は、一番点数も上がりやすい」というのは、まさにその通りだと思います。
しっかり時間をかけて、丁寧に進めていってほしいと思います。