(カテゴリ:中学生家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市北区の中学3年生の家庭教師指導報告書および指導報告から。
現在、北海道大学文学部の大学生講師が、生徒宅での指導を担当しています。
生徒は、意欲的に取り組んでいます。
<11〜12月の指導状況>
この4回も英語・数学・理科の基本的な問題が解けることを目標として、基礎に忠実に、また、頭をしっかり使って考えることをメインにやっています。
<成果>
英語では、文に1つの動詞が必要という当たり前でありながらも重要なことを、ちゃんと意識できるようになりました。
数学も、頭を使うことが大事だとわかってもらえたと思います。
<生徒へ>
どんな問題も基本に忠実にやれば、ある程度は闘えるとわかってきたと思います。
ただ、それには、面倒がらず頭を使うことが必要ですので、それを心がけてもらいたいです。
また、適当に頭を使うのではなく、根拠を持ってできると、なお良いと思います。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学文学部 大学生家庭教師
<教務部より>
今回、保護者の方からコメントがありました。
『いよいよ年末になり、受験も近づいてきました。先生がとてもわかりやすく教えてくれているみたいで、少しずつ問題が解けるようになってきているみたいです。このまま、本番にむかっていってほしいです』
基本を忠実に学習していくことが、何よりも大切です。
これを継続していくことで、真の学力が身についてきます。
この調子でお願いします。