(カテゴリ:専任・S村 )
閲覧ありがとうございます! 専任講師のS村です。
前回のブログでは古語・文法の暗記と演習を繰り返すことが大切だとアドバイスしました。
今回はその続きとなります。
長文を解いていると、古語や文法はわかっているのに文脈がわからなくなる場合があります。
それ、もしかしたら古文常識の理解が足りていないのかもしれません。
現代に生きる我々には現代なりの文化があるのと同じように、平安時代などに生きた人々には彼らなりの文化が存在していました。
古文を読むうえで、その前提となる文化の知識がないと、登場人物の行動の理屈や心情を理解できないことがあります。
古典常識を知るためには、国語便覧を活用するのが一番手っ取り早いです。
便覧には貴族の生活から文学史まで幅広い古典常識が載っています。
読書をするのと同じ感覚で眺めておくとよいでしょう。
また、長文問題で分からないところが出てきたら、古語や文法を確認するついでに便覧を開いて確認するのもよいでしょう。
次回は、漢文の勉強方法についてアドバイスします。
㈱シニア 札幌家庭教師派遣センター 専任講師 S村
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