札幌市内の新高校２年生の担当講師指導報告

2024年4月11日（カテゴリ:高校生家庭教師指導現場からのメッセージ）

札幌市内の公立高校に通う新高校２年生の指導報告から

現在、北海道大学理系学部の大学生講師が、クラスシニアで指導を担当しています。

生徒は毎回の指導で、英語の理解を深めています。

【３月中の指導状況】

引き続き、英語を重点的に指導しています。

高校英語の内容に入り、不十分なところは中学英語に戻り確認しています。

【成果】

指導した部分については、かなり理解が深まっていると思います。

また、少しずつ英作文にも入っており、基本部分が身に付いているので良いと思います。

【生徒へ】

英文法の理解はかなり深まっているのですが、単語力が追いついていない感じです。

英語はやはり単語がわからないと何も出来ないと思います（推測はできますが）。

なので、英単語は必ず毎日やって、どんどん新しい知識をつけていくことをオススメします。

英語は他の教科と違い、今のうちにどこまでも進めることができるので、早めにケリをつけてしまうと後々楽になります。

札幌家庭教師シニア　北大理系学部　大学生講師

【保護者の方からのコメント】

少しずつ、英語に対して理解することが出来るようになっているようなので、良かったと思っております。通知表の評価でも英語が少し低めなので、英語の評価が上がると平均点がかなり良くなるので、引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。

【教務部より】

英単語は隙間時間を有効に使って、どんどん覚えていって欲しいと思います。

隙間時間を当てれば、相当な時間が確保されます。

がんばりましょう。