(カテゴリ:高校生 家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市内の公立高校2年生の指導報告書から
現在、北海道大学理系学部の大学生講師が、クラスシニアで指導を担当しています。
生徒は着実に力をつけています。
【5〜6月の指導状況】
この4回も引き続き、大学入試で出題される形式を用いて学んできた英文法の復習を行いました。
また、定期テストが近いということで、テスト対策も基礎から徹底して行いました。
【成果】
指導を始めて5ヶ月が過ぎようとしていますが、初期に比べて相当力がついていると思います。
本人も感じていると思います。
自信を持ってやれば、テストでも高得点が狙えると思います。
【生徒へ】
問題を解くスピードが上がっているなと感じます。
一つ一つの英文法が個別に存在するのではなく、ネットワークのように結びついてきたのではないかなと思っています。
英語はただ闇雲に暗記するだけでは、得点に繋がりません。
こういう場面ではこれを使う、この単語はニュアンスが違うから使えない、などしっかり応用していく必要があります。
これからも、これらを意識して頑張っていきましょう!
札幌 家庭教師シニア 北海道大学理系学部 大学生講師
【保護者の方から】
『英語に対する苦手意識が無くなって、本当に通わせて良かったと思っています。頑張った事がテストの点数に繋がっていくようにこれからもしっかり学んで欲しいと思います』
【教務部コメント】
英語の力がついてきて、英語の勉強が楽しくなってきたのではないでしょうか。
今回の定期テストの結果が楽しみですね。
この夏も、しっかりやっていきましょう。