（カテゴリ:高校生 家庭教師指導現場からのメッセージ ）
札幌市内の高校２年生の指導報告から
現在、北海道大学理系学部の大学生講師が、苦手な英語をメインに、クラスシニアで指導を担当しています。
生徒は、本当によく頑張っています。
【６〜７月の指導状況】
この４回は、難関校入試対策の問題集を用いて指導を進めました。
また、新しい試みとして、毎回、イディオムの確認をNext Stageを用いて行っています。
さらに、志望校の入試にもチャレンジしてみました。
【成果】
テストの結果が両方とも８割付近とかなり良い結果でした。
素晴らしい！
自分で勉強する習慣がついて、それを継続できた結果だと思います。
これからも頑張ろう。
【生徒へ】
かなり良いペースで進んでいるのではないでしょうか。
本人も感じていると思います。
この調子で継続することができれば、かなり伸びてくるのではないかと思います。
英語の勉強が苦ではなくなってきているようなので、苦手を多少克服できたのは嬉しく思います。
受験本番までかなり時間があるので、バテてしまわないように、自分でペースを調整しながら進めてほしいと思います。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学 大学生講師
【保護者の方からのコメント】
『１月から通わせていただき、半年が経ちましたが、週１回、１時間の中で、これ程英語の力が付き、学校のテストでも過去１番良い点数で驚きました。これも先生たちのおかげだと、とても感謝しています。引き続き、どうぞ宜しくお願い致します』
【教務部コメント】
これだけ伸びたということは、本人の自分で学習する時間が格段に増えたからだと思います。
講師のアドバイスに従い、しっかり取り組んでいます。
これから、まだまだ、伸びていけます。