(カテゴリ:高校生 家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市内のトップ高校に通う高校2年生の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
現在、理数系指導に実績のある専任の男性家庭教師が指導を担当しています。
生徒のモチベーションが上がっています。
<指導の状況>
この冬休み中は、各大学の二次試験の過去問をメインに、宿題として時間を決めてやってもらい、その解説を中心に行っています。
<向上点>
自分の得手・不得手の分野がはっきりとしてきて、弱点の克服をしていかなければならないという意識がみえてきています。
<生徒へ>
冬休みが明けて、新年度になると、数学だけではありませんが、受験本番への対策がメインになりますので、内容等もかなり難しくなっていくと思います。
テストも増えてくるはずです。
1回1回のテストにしっかり対応していくことで、自分の実力をあげられるよう、日々の学習を怠らないようにして下さい。
札幌 家庭教師シニア 専任プロ家庭教師
<教務部より>
今回、保護者の方からコメントをいただきました。
『数学・英語は、勉強時間が増えているようです。先生のおかげで、モチベーションが上がっています』
高校3年生になると、模試も含め、テストを受ける機会がとても多くなってきます。
実力テストでの結果も、きわめて重要です。
先生の言う通り、1回1回のテストにしかっりと準備し、対応していくことが大切です。
それが、実力アップへの一番の近道です。
日々の勉強を怠らず、コツコツと積み重ねていって欲しいと思います。
今後も、この調子でお願いします。