(カテゴリ:高校生 家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市内の新高校3年生の指導報告から
現在、北海道大学理系学部の男性講師がクラスシニアで指導を担当しています。
生徒は着実に成績を伸ばしています。
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【3〜4月の指導状況】
この4回は英語と数学を重点的に指導しています。
英語は継続してイディオムの確認と英文解釈を行なっています。
数学は入試で問われやすいポイントをpick upして指導しています。
【成果】
英語に関しては、少しずつ知識が定着してきているなと感じます。
数学は一つ一つ条件を確認するクセが身につきつつあると思います。
【生徒へ】
英語は高校で扱われるイディオム約400の確認が終わり、多義語の確認を始めています。
どの教科にも言えることですが、一回、目を通しただけでは定着しないです。
何回も重ねて学習することで初めて使える知識と化していくので、復習を大事にしてください。
特に英語は、年々入試で出題される単語の数が増加しているので、毎日ある程度時間をかけて、単語、イディオムの確認をすることをオススメします。
札幌 家庭教師シニア 北海道大学 大学生講師
【保護者の方から】
『いつも大変お世話になっています。家でも勉強する時間がとても増えています。頑張っていることが結果として出てくれたら良いな…と思いながら、本人が後悔しない形で受験を迎えることが出来たらと思っています』。
【教務部コメント】
よく頑張っていて、テストの点数もだいぶ上がっています。
このまま継続して頑張っていけば、まだまだ伸びます。
夏までが勝負だと思って取り組んで欲しいと思います。