(カテゴリ:高校生 家庭教師指導現場からのメッセージ )
札幌市内の通信制高校に通う高校3年生の家庭教指導報告書および指導報告から。
現在、北海道大学理学部の男性講師が、英語をメインにクラスシニアで指導を担当しています。
生徒は、目標の国立大学に向け頑張っています(理系科目は別の講師が担当しています)。
<8月中の指導状況>
引き続き、高校範囲の英語を指導しています。
<向上点>
関係代名詞の理解度が、以前に比べてかなり増していると感じます!
<生徒へ>
高校英語の文法は、細かく見ると膨大な量なので、焦らずコツコツやっていくのが、一番の近道だと思います。
今後は、高校範囲の文法をやっていきますが、この指導時間で「やった気」にならず、必ず、宿題などを通して練習してください!
勿論、単語練習とネクステでの学習も欠かさずやっていないと、いくら指導を重ねても、目標には到達できません。
そのことを肝に銘じて、一緒に頑張ろう!
札幌 家庭教師シニア 北海道大学理学部 大学生講師
<教務部より>
2名の講師でよく頑張っています。
ただ、先生のいう通り、先生とやったことをきちんと自宅で練習し、自分のものにしていかなければなりません。
大学受験は範囲も広くて大変ですが、残りの期間、確実に取り組んでいきましょう。