（カテゴリ:中高一貫校 ）
札幌市内の私立女子中学に通う中学3年生の家庭教師指導報告書および家庭教師の指導報告から。
現在、専任の男性講師が、シニアの本部教室で指導を担当しています。
生徒は、苦手教科を克服しつつあります。
＜指導の状況＞
５月中の指導は、国語、英語、社会を行いました。
中学校の進度に合わせて、指導しています。
＜成果＞
社会の時代区分と主な出来ごとに対しての苦手意識が、少しずつですが、消えてきています。
＜生徒へ＞
定期考査が近づいてきました。
国語は、教科書、ノートの内容を頭に入れること、英語は、単語と熟語を、まず、覚えること、そして、社会は、「誰が、いつ、どうなったか」を整理することを心がけてください。
札幌 家庭教師シニア 専任プロ講師
＜教務部より＞
今回、保護者の方からコメントがありました。
『前期中間テストに向け、自身でも積極的に机に向かっているようです。
この習慣を継続できるよう願っています』
まだまだ、伸びていける生徒です。
先生の指導が、とてもわかりやすいと言っているので、この調子で進めてください。