（カテゴリ:小学生家庭教師指導現場からのメッセージ ）
札幌市内の小学５年生の家庭教師指導報告書および指導報告から。
北海道教育大学札幌校・理数教育専攻の男性家庭教師が、生徒宅での指導をスタートしました。
生徒は、自分の苦手分野としっかり向き合っています。
＜９月中の指導状況＞
小学校での授業進度に合わせて、指導を行いました。
苦手だったと思われる分母の異なる分数の足し算・引き算を中心に行いました。
＜成果＞
苦手だった分野ができるようになりました。
＜今後の方針＞
苦手としていた分野と向き合う姿勢が良く、前回指導した内容も覚えていてくれるため、楽しく指導させていただいています。
次回以降も、学校の授業を中心に行っていきたいと思います。
札幌 家庭教師シニア 教育大学札幌校・理数教育専攻 大学生家庭教師
＜教務部より＞
今回、保護者の方からコメントをいただきました。
『家庭での指導が難しくなってきたので、家庭教師をお願いしました。もっと早くお願いするべきだったと実感しています。K先生が優しく寄り添って教えてくださり、息子も楽しく学習できています。今後とも宜しくお願い致します』
計算分野が苦手のようですが、しっかり時間をかけて取り組んでいけば、早めに克服できると思います。
今後も、丁寧な指導を心がけてください。