（カテゴリ:小学生家庭教師指導現場からのメッセージ ）
札幌市内の小学４年生の家庭教師指導報告書および指導報告から。
現在、女性の専任講師が、生徒宅での指導を担当しています。
生徒は、意欲的に取り組めています。
＜８〜９月の指導状況＞
この４回は、学校の宿題を中心に進め（算数・理科・国語）、算数の予習もあわせて行いました。
教科書で予習を進め、ワークで復習を行っています。
＜向上点＞
予習をすることにより、学校で自信を持って学習に取り組めるようになりました。
学習意欲の向上にもつながっています。
＜今後の方針＞
計算の仕方や定規・分度器の使い方は理解していても、途中の過程でケアレスミスをすることがあります。
どこでつまずきやすいかを自分で知ることで、気をつけなければいけないポイントを工夫して改善できるようになっていきます。
来週以降も予習を進め、「できた」と達成感を味わえるようなサポートをしていきたいと思います。
札幌 家庭教師シニア 専任プロ家庭教師
＜教務部より＞
ミスしてしまう部分もありますが、よくがんばっています。
予習は、手を挙げるなどの積極的な授業参加が望めるので、今後もどんどん進めてほしいと思います。
その中で、少しずつ、ミスを減らしていって下さい。
特に、計算ミスはとてももったいないので。
ちょっと一息
シニアの社員講師から、「計算 ふしぎ発見！」